巨大与党を擁する 高市早苗 政権の下、政治決定のスピードは増した。一方、数の力を背景にした政権運営への懸念も広がる。なぜ民主主義に手間暇が必要なのか。政党や保守の役割は何か。国会の現場を知る大島理森・元 衆院議長 と、政治思想を研究する宇野重規・ ...
長期化するウクライナ戦争だが、プーチン大統領のもとロシア政治は安定している。なぜなのか。 本書はロシア政治がいかにして権威主義体制を制度的に確立したのか、いわば「個人独裁の作られ方」を解明しようとする。 抑圧と恐怖だけではない。
高市早苗自民党総裁が首相に選ばれ、高市政権が発足しました。公明党が連立から抜け、日本維新の会が加わった新政権はどう動くのか。政治思想史を専攻する河野有理さんは、自民党が結党した1955年からの政治構造とは決定的に異なる、新たな体制の ...
岩崎正洋、松尾秀哉編『世界政治1――民主化と権威主義化』(ちくま新書) ウクライナ戦争、ガザ侵攻、ベネズエラ攻撃、イラン攻撃――日々、スマホを開けば世界を揺るがす大事件が次々と飛び込んでくる。イラン攻撃に伴うホルムズ危機は、遠い国の ...
韓流コンテンツを視聴したとして公開裁判を受ける北朝鮮の人々(デイリーNK) 北朝鮮当局が韓国映像物など外部思想文化の流入を遮断するため、「反動思想文化排撃法」などを強化適用し、政治犯収容所の収監者数が増加していることが分かった。
ベトナムに関わるすべての日本企業向けにベトナム政治の新たな指導部を整理し、日本企業への影響を考察 ベトナム経済・ビジネスに関する情報・知識ソリューションとメディア「InfoBank」を運営する株式会社InfoBase(本社:東京都、代表取締役:三浦賢弥 ...
北朝鮮では第9回の朝鮮労働党大会が、2026年2月下旬に開かれることが決まった。5年に1度開催される大会では、どんなことが決まりそうなのか。北朝鮮の実情に精通する、元公安調査庁調査第二部長などを務めた坂井隆氏に、朝日新聞記者の箱田哲也氏が聞いた ...
[エルサレム5日 ロイター] - イスラエル軍の情報部門で首席分析官を務めるアミット・サール准将は5日の軍事系シンクタンクの会合で講演し、イラン国内で続いている抗議行動によってもイスラム聖職者が率いる最高指導部の権力が揺らぐ可能性は低い ...
自民党は衆院選に続き、参院選も敗れた。高市首相の高い支持率を生かし、自民党への信頼回復につなげられるのか。なお予断を許さない局面が続く。 自民党が支持を失った背景には、国民の不安感がある。世界の構造が変化する過渡期に入り、これ ...
いつも時代でも、どんな政治体制においても「政治不信」は存在した。古代ギリシア哲学から「政治」の真の問題について東京大学大学院人文社会系研究科教授の納富信留氏が解説する。 歴史をふりかえれば、政治不信はいつの時代もあった。紀元前6~5世紀 ...
ここ最近、アメリカのドナルド・トランプ大統領が諸外国相手にとる強硬姿勢や、日本国内でも「参院定数6増」「カジノ法案」の強行採決など、物事を数の力で押し切ったり、独善的ともいえる取り決めを行ったりする政治シーンを目にする。先日 ...