国内上場企業はコーポレートガバナンス・コードにより、経営トップの後継者計画策定を求められている。ただし、形式の整備や開示が先行し実体が伴っていない企業が一定数ある、というのが取材班の印象だ。では実体を伴わせるにはなにが必要か。今回は企業の取り組みを基 ...
スポーツ用品大手のデサント(東京・豊島)が2026年8月19日に発売した高級ゴルフウエア「AXIS THEORY(アクシス ...
NECはCO 2 排出量の大半を占める「スコープ3」削減に向け、新たな金融支援策を打ち出した。削減成果によって融資の金利を優遇する手法を活用し、サプライヤーの脱炭素を後押しする。
東宝の成長要因はコンテンツの制作力だけでなく、知的財産権と流通を押さえ、価値を増幅する変換点を握る戦略にある。『ゼロから創らない戦略』(野本遼平著)のフレームワークを基に、東宝のIP(知的財産)ビジネスの裏側を解説する。
KDDIは、新しい対話型AIサービス「Buffmee(バフミー)」の提供を開始した。特徴は出版社や専門メディアと連携し、信頼性の高い書籍や雑誌などを情報源にしていることだ。幅広い情報を横断的に調べられるAIサービスに慣れた一般消費者に、どこまで響くだ ...
人間の体は水分や脂質を除くと、ほぼタンパク質でできている。臓器も皮膚も筋肉も、タンパク質なしではつくれない。この人間に不可欠な栄養素が世界的に不足するかもしれない。各国を巻き込んだ「タンパク質争奪戦」が現実味を帯びつつあるのだ。そこで足元では食料安全 ...
ニデックは2026年9月4日、今年5月に公表した品質に関する不適切行為についての外部調査委員会(委員長・伊丹俊彦弁護士)がまとめた報告書を公表した。車載部品や家電向けモーターなどで顧客の承認を得ないまま製品の仕様を変更するといった不適切行為が844件 ...
金沢市の町工場が、工作機械で切削加工する際の「頭脳」となる人工知能(AI)を開発した。金属部品の図面を読み込ませると、AIが最適な手順で工作機械を動かすコードを自動生成する。複雑な形状かつ、高い精度が求められる金属加工は、手順や使う工具が重要であり、 ...
後継者不在は、多くの日本企業に共通する経営課題だ。次代を担う経営人材をどう育成・選抜すべきか。上場企業の社外取締役を歴任し、指名委員長も務める早稲田大学ビジネススクール・入山章栄教授にサクセッションプラン(後継者計画)の要諦を聞いた。
笹川平和財団の「安全保障戦略のあり方(人的基盤の強化)研究会」が9月2日、「新たな時代における国家安全保障モデル~防衛力の人的基盤強化の視点から~」と題する提言(以下、「提言」とする)をまとめ、小泉進次郎防衛相に手交した。提言は、有事においても官民が ...
多くの経営計画書には「社員の未来像」が書かれていません。また、書いてあっても「社員の心に響かない、絵に描いた餅になっている」という悩みを経営者の方からいただくことがあります。書くのは簡単でも、浸透させるのは容易ではないということです。
1970年代に米国で生まれた心理トレーニング、アンガーマネジメント。日本国内でも既に190万人以上が学び、活用の場は広がっている。しかし、多くの人が「アンガーマネジメントとは怒らないようにするための技術だ」と誤解をしているのが実情でもある。実は、怒り ...