【ロンドン=藤生貴子】英ジャガー・ランドローバー(JLR)は従業員の約1割に相当する最大4000人の人員削減を計画していることを明らかにした。中国や北米での販売不振や、中東情勢によるコスト高で業績が悪化している。JLRのPB・バラジ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材に対し「対象となる従業員にとって厳しい知らせであることを認識している」とコメントし、最大4000人の人員削減について明ら ...
人工知能(AI)サーバーの構築・運用支援を手掛けるジーデップ・アドバンスは、コンピューターグラフィックス(CG)開発のシリコンスタジオとフィジカルAI分野での戦略的協業を開始した。画像処理半導体(GPU)の調達からシミュレーション環境の構築までを一貫したサービスで提供できるようにする。フィジカルAIの開発には、高性能のGPUや現実世界を仮想空間上に再現した「デジタルツイン」と呼ばれる高精度のシ ...
いのちの党の山本譲司代表は7日の記者会見で、5、6両日の党総会で「解党的出直しを進める」とした改革方針を決議したと明らかにした。公示前8議席から1議席に減らした2月の衆院選は「失敗だった」と指摘。「山本太郎前代表というスターの個に依存していた選挙態勢」からの脱却を進めるとも強調した。党名をピンク色の直線でかたどった新しいロゴも ...
京成電鉄は7日、株主優待制度を拡充すると発表した。沿線にある筑波山京成ホテルの日帰り入浴券やふなばしアンデルセン公園入園券などをメニューに加え、株主優待の乗車証と交換できる。11月送付分(9月末基準日)の株主優待から実施する。筑波 ...
(9時45分、プライム、コード285A)キオクシアが急伸している。前週末比4740円(8.70%)高の5万9200円を付けた。前週末4日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3.37%上昇した。メモリー関連銘柄の上昇が目立ち、キオクシアとメモリーを共同開発する米サンディスクの株価は11.89%上昇しており、キオクシアにも買いが波及しているようだ。
7日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=155円90〜91銭と前週末17時時点と比べて39銭の円高・ドル安だった。前週から続く日銀の利上げペース加速への思惑などを背景に円買い・ドル売りが優勢となっている。10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。ただ、7日はレーバーデーの祝日で全米市場が休場となるため、取引量は ...
(9時35分、プライム、コード8306)三菱UFJが反落している。前週末比49円(1.29%)安の3736円まで売られる場面があった。このところ上昇が続き、7月27日に付けた株式分割考慮後の上場来高値(3813円)に接近していたため利益確定の売りに押されている。7日の東京市場では人工知能(AI)・半導体銘柄が改めて買われ、堅調だったバリュー(割安)株に売りが出やすくなっているのも株価の重荷となっ ...
週の初めに「為替」 「コモディティ」 「テクニカル分析」 「グローバルマーケット」をテーマに... 海外市場ビュー&米国株ピックアップ(7月27日) 8月31日 海外市場ビュー&米国株ピックアップ(8月31日) 8月17日 海外市場ビュー&米国株ピックアップ(8月17日) 8月24日 ...
日本製紙のハンガリー子会社の減損ではEV需要の鈍化が響いた 日本製紙は7日、電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池材料を製造販売するハンガリー子会社の事業を停止すると発表した。2027年3月期に固定資産の減損損失などとして特別損失50億円を計上する ...
モータースポーツは裏方の運営ボランティアが支えている。トヨタ自動車とトヨタ傘下会社が6日、レース審判員の仕事を公開した。一般客に交じって記者が体験すると、レースを愛する審判員の奮闘と、なお残る現場の課題が見えた。6日午後、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で女性ドライバーだけの自動車競技「KYOJO CUP(キョウジョカップ)」の19台が一斉にスタートする。直線コースを抜け、最初の急カーブ地点 ...
量子コンピューターを先駆けたNECが実機の開発から撤退した。米テック大手の技術革新の速さに追いつけず、投資に見合う収益を得るのが難しいと判断した。米中に比べ日本は量子分野の投資額が少なく開発環境が厳しいことも背景にある。NECは3月末に量子コンピューターの開発から撤退し、関連の技術やサービスの開発は続ける。量子分野から全面撤退はせず、重心をハードからソフトへ移す。同社は7日、「量子コンピューテ ...
対ドルで円相場が上昇する中、外国為替証拠金(FX)取引で個人投資家はドル買いに傾いている。対円でのドル買い建玉の比率は4日時点で71.3%と22年11月以来約3年9カ月ぶりの高水準。円の下落を期待したFX投資家の「逆張り」姿勢が鮮明となった。円相場は4日に一時1ドル=155円20銭台に上昇。日銀の利上げ加速や日米の通貨当局による円安是正の取り組みを巡る思惑が広がり、円買い・ドル売りが優勢となっ ...